ウルトラマラソン始めました

ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを走ります

ウルトラマラソン始めました

ウルトラマラソンの寒さ対策

富士五湖

2013年 最高気温8.0℃、最低気温0.9℃ 平均気温3.6℃

2014年 最高気温6.1℃、最低気温1.3℃ 平均気温4.0℃

これはチャレンジ富士五湖の昨年、一昨年の気温です。特に2013年は雨が雪に変わるような寒さでのレースとなり完走率が50%まで下がっています。

私は2011年に出走しましたが、その時は最高気温20.7℃、最低気温1.7℃ 平均気温11.3℃と好天に恵まれ気持ちよく走ったものの、スタート時とゴール前は結構冷え込んでいたのを覚えています。

私を含めた一般ウルトラランナーは日の出前から日没後まで走り続けることになり、朝晩の冷え込みは相当のものです。また特に山を登ったり、4月開催のレースでの冷え込みは真冬並みだったりすることもあります。一方で日中はそれなりに気温が上がりますから、20度近い温度差に対応できるウェアリングが必要になります。

へっぽこランナーの私の場合、ラン以外での体力の消耗は最低限にしないと完走できる自信がありません。というわけで出場するレースが決まったら、必ず過去の気象条件を確認するようにしています。そして最悪のパターンに備えて準備をします。

チャレンジ富士五湖なら、スタート時は1度前後で雨か雪、その後天候が回復し昼前後は20度以上の快晴、午後から再び天気が崩れて夕方は5度前で雨というように。

この条件なら以下のウェアで臨むと思います。

スタート時:ゴアテックスの雨具+半袖ウェア+Finetrack+アームカバー+手袋+ロングタイツ

途中:ゴアテックスの雨具は脱いで腰に巻いて、後はアームカバーや手袋で調整

午後:ドロップバッグに雨具と着替え一式を入れておいて、必要に応じて使用

これを基本に、朝の雨が小雨だったらゴアテックスでなく100円合羽でよいかもとか、朝は雨でなく寒いだけかもと思えばゴミ袋をかぶるだけでよいかもしれないといくつかのオプションを考えます。

で、どうなるかというとレース時に持参する服装はいつも大荷物。なんだかんだ言ってほとんどのレースで以下の装備を持っていくことになります。

雨具:ゴアテックス雨具、100円雨合羽、ゴミ袋タイプ雨合羽x2(片方はドロップバッグに入れる)

ウインドシェル:朝雨具を使用した場合はドロップバッグに入れる。朝雨具を使用しない場合はこれを着てスタート

上半身:Finetrack, 半袖シャツ x2、アームカバー、手袋、サンシェイド付きキャップ

下半身:ロングタイツ(CW-X)、ゲーター(暑い時にロングタイツの代わりに使用)、靴下x2(片方はドロップバッグに)

シューズ:2足(1足はドロップバッグに)

ドロップバッグには、半袖シャツ、靴下、シューズ、雨具(ゴミ袋タイプ)、ウインドシェル、を入れておくようにしています。この中で実際に使うのはほとんどないですが、何かあっても大丈夫という安心感は非常に大きいです。

特に、夕方以後に対して準備をしっかりしておくのは大切です。80㎞あたりまで走ってきて体力がなくなっているところに、冷たい風が吹いたり雨が降ったりすると体を温める力が自分自身に残っていないだけに、服装が頼りです。

何が言いたいかまとまりがなくなってきていますが、とにかく雨具はドロップバッグに入れる分も含めて準備。服装は当日の気温に応じて減らしたり増やしたり柔軟に対応。夕方以後の雨、風にも対応できる準備を心がけましょう。

後もう一つ、レース直後に着ることができる温かい服を手荷物に入れておきましょう。レース後の夕暮れの中で他のランナーを待ったり、迎えのバスを待つ間体がすごく冷えます。おまけに体温調節できる体力は残っていないので、本当にガタガタ震えることになります。普段より暖かめの服を用意しておくと快適です。

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